社会福祉法人 かがやき神戸

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支援する会(後援会)会長が原水爆禁止2022年世界大会in広島報告に行きました。

原水爆禁止2022年世界大会in広島報告

 

原水爆禁止2022年世界大会は8月4日~9日「被爆者とともに、核兵器のない平和で公正な社会をー人類と地球の未来のために」をテーマに3年ぶりに被爆地広島と長崎で開催されました。私は神戸医療生協の皆さんと共に、広島に参加しましたのでご報告します。

1日目 開催総会・全大会(国際会議)

・これまでの大会に比べて参加者がかなり少ないという事ではあったが、初めて参加の私は、参加者の熱気と参加団体の幅広さに草根の平和運動に力強さを感じた。特に、ロシアのウクライナへの侵略戦争のただ中で、核兵器禁止の運動の大切さを実感した。

 

・国際会議 セッションⅠ

日本原水爆被害者団体協議会の児玉氏の発言に胸を打たれた。自らの被爆体験通じて、日本政府が核兵器禁止条約批准に背を向け続けていることへの憤りを強く感じました。

今も続くロシアのウクライナへの侵略報道に、77年前を重ね胸がつまり、涙があふれるという言葉は重い。

2日目 国際会議

セッションⅡ

原水爆禁止日本協議会事務局長 安井氏の発言 ベルギーの方の発言から

今年の世界大会は、核兵器が使われる危機がかつてなく高まっているもとでの開催だという緊縛感が伝わってくる。核抑止論は虚構であり打ち破り、核兵器禁止条約参加を求めるたたかいを大きく発展させることが必要だと理解できた。

分科会

「平和と国際ルールと戦争 核兵器廃絶・・ウクライナ危機を考える」に参加

ロシア、ウクライナの平和活動家5名が出席、オンラインでの発言だったが、日本のメディア報道では知る事が出来ない現地のおかれている状況がなまなましく聞けて、核兵器の恐怖が現実のものとして感じた。

ロシアの方の、ウクライナとの戦争は「自分の右手が左手を銃で撃っているようなものだ。」「私たちは、すべてこの小さな地球の隣人であり、この地球を壊してはならない」という言葉が、臨場感もって伝わってきた。

3日目

平和記念式典

・日本各地から平和行進のダイジェストで、暑い中、この大会へ向けて平和行進が続けられてこられた事に感動した。

・様々な団体からの発言があったが、高校生の平和ゼミナールの若者たちの姿に未来の平和運動に明かりが見えて感動した。

・広島宣言

濃い内容で、大会3日間のすべてが込められているのだろう。

 

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