10月10日は新人職員研修の最終日でした。
午前中は理事長より第3期将来構想についての説明がありました。これから法人がどのように進んでいくのか。
計画の策定の経緯から実現に向けての取り組みまで深めあいました。
昼からはなでしこの里の責任者から障がいがある人の「はたらく」事への支援について講義がありました。
最終講義は、研修委員長より、障害の種別とクラウン(土曜日の天使たち)についての設立の経緯やクラウンの効果などの講義でした。
参加者からは、「全体の研修を通してかがやき神戸の事がよく知れてよかった」という感想がありました。