かがやき神戸では毎年、新人職員に対して研修があります。今年はコロナウイルスの影響で開始が延期されていましたが、緊急事態宣言明けを受けなんとか開催する事ができました。
初回である今回はかがやき神戸の設立の歴史を前理事長、前副理事長に話していただきました。
新人だけでなく、管理職・主任もオブザーバーとして参加しました。
法人の歴史を知る事で、作業所活動を通じて誰もが住みやすい街をつくっていくという法人理念が変わらずに伝わっていくと思っています。
参加した職員からは歴史を知る事で今取り組んでいる事が何につながっているか分かったという感想がありました。
みなさま、お疲れ様でした。