私たち社会福祉法人かがやき神戸の関係者は、法人設立10周年を迎える今、これまでの歴史を振り返り到達点と課題を整理して、これから10年の将来構想

(みんなの笑顔かがやきプラン)の基本方針をここに提案いたします。

この構想をまとめるにあたって、私たちは白紙のキャンパスに筆を入れるような気持ちで、将来構想を作る過程を楽しみながら夢を語るワークショップを企画しました。そこから見えてきたことは、誰もが、「利用者、家族、職員、関係者の願いや想い大切にしていきたい」という事でした。これからも制度に振り回されずに、地域や様々な関係者と連携し、みんなの思いをもとに法人運営をしていくことを確認しあいました。

法人設立10年を節目に、法人の理念をもう一度確認し、国際権利条約の動向や日本の障害者施策なども視野に入れながら、5年後10年後の展望を掲げた、かがやき神戸らしい活動を展開していくために、以下の事を基本方針とします。

 

T 豊かな実践をめざして

  一人ひとりの利用者のニーズにしっかりと寄り添い、安心して利用できる

 場の提供と、個々の希望や願いの実現に向けての豊かな実践をめざします。

 

U 人材育成

法人の理念に沿った豊かな実践を目指すために、法人事業の担い手である人材育成、人づくりを大切にしていきます。

 

V 財政基盤づくり

安定した法人運営のための、自主財源づくりをめざします。

 

Y 運動

障害者福祉の水準を引き上げるため、きょうされんはじめ多くの関係団体と連携し障害者運動に力を注ぎます。

 

X 地域づくり

子どもから高齢者までの幅広い福祉を視野に入れ、地域の課題、ニーズを把握して、社会福祉法人としての役割を果たします。